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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

優秀作品賞

優秀作品賞
審査委員長賞

守りたい石油の命守りたい石油の命

福岡県福岡市立柏原小学校 4年

樋口 久美子

福岡県福岡市立柏原小学校 4年

樋口 久美子

「あっ。お母さん、石油タンカーのニュースがありようよ。」
―夏休みに、NHKの七時のニュースで、大がた原油タンカーが、ホルムズ海きょうで、はそん。―と言っていました。

わたしは、ちょうど石油の事について調べていたので、このニュースを見ておどろきました。新聞の一面にも、大がたタンカーの写真入りで、記事が大きくのっていました。

何日かすると、また、ニュースでこの原油タンカーの事故のことがながれていました。大学の先生や大じんが原いんを調べていると言っていました。お母さんは、
「ちょっとしたきずみたいだけど、事故のことをよくニュースでいってるね。やっぱり石油をつんでるからかね。くみちゃん。」
と、ふしぎそうに言っていました。わたしも、なんでそんなに大ニュースになるかふしぎでした。それで、石油れんめいの方に、パソコンで問い合わせのメールをしました。
(なぜ、大がた原油タンカーがはそんした事が、大きなニュースになるのですか。)

返事には、日本は、ほぼ100%の石油を外国にたよっていること、そのうち90%は、中東の国々から運ばれてきていること、日本のタンカーの85%はホルムズ海きょうを通ること。また、石油は、ガソリンや、洋服、ペットボトル、洗ざいなどの原料になっていて、石油が日本にとどかなかったらガソリンもなくなり、プラスチックせい品も作れなくなって、日本の国のみんなのくらしがこまるし、石油のないくらしは考えられないから、大きなニュースになったと書いてありました。

わたしは、この返事を読んで、石油は色々な物にすがたを変えていることや、石油が日本にとどかなくなると、大変なことになるということが前よりもよくわかってすごいなぁと思いました。

その他自分で調べてわかったことは、石油は、きょうりゅうが生きていたころ、海や湖にいたプランクトンなどの死がいが、長い年月がたつうちに石油に変化していったということです。石油が生き物からできていたなんてびっくりしました。
石油タンカーに乗る人数はたった二十人です。オイルロードには海ぞくが出るところもあり、石油を運ぶのも命がけだということも知りました。

二億年前の小さなプランクトンの命がすがたを変えて、人の手によって命がけで運ばれています。そして、わたしたちのくらしの命にかかわる大切な役目をしてくれています。
だから、これからも、ペットボトルを買うのをへらして、水とうを持っていったり、レジぶくろをもらわないで、マイバッグを持っていったりして、石油の命を守っていきたいです。

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