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「いってきまーす。」 「いってらっしゃい。今日おじいちゃんがきてるからね。工事の人がくるから。」と、お母さん。 「どうして?」と私が聞くと、「今日、エコキュートの工事があるのよ。」と返事がかえってきました。 「エコキュートって何?」 「自然にやさしい電気温水機よ。」
今、ニュースなどで石油が高くなったと毎日のように流れています。 お父さんやお母さんもニュースを見るたびに、ため息をついています。石油が高くなると、生活するためのお金がたくさんかかるのだそうです。 私のお父さんとお母さんは遠い会社に行っているので、毎朝1時間ほどかけて会社へ行っています。そのため、ガソリンをすごくたくさん使うので、いままでよりたくさんお金がかかります。 この前テレビで、ガソリンをあまり使わない車の運転方法をやっていました。 1.ゆっくり走る。 2.急ブレーキ、急発進はしない。 3.ブレーキは、60メートルくらい前にかける。 4.エアコンをこまめにけす。
それをお父さんに話すと、お父さんはすぐはじめて、しばらくすると、ガソリンの減り方が少なくなった、と言っていました。このようなことを「エコドライブ」と言うのだそうです。ガソリンをあまり使わないことは、空気がよごれるのもふせいで、かんきょうにもやさしいのだそうです。
私のうちは、おふろをわかすのに灯油を使っていました。 「ボイラー」と言って、灯油をもやしてあったかいお湯をつくります。ここにも石油を使います。外に大きなタンクがあって、そこに灯油をためておきます。 だから、灯油が高くなると、いままでよりたくさんお金がかかります。 そのボイラーをやめて、エコキュートという電気温水機にしました。 エコキュートは、夜の電気を使ってお湯をつくり、ためておく機械です。ボイラーを使っていたころは、灯油をもやした時に二さん化炭素がでていて、空気をよごしていましたが、エコキュートはそんな心配はありません。ガスも「IHクッキングヒーター」にかえました。ガスも二さん化炭素を出していたので、また一つかんきょうにやさしくなりました。
石油について調べてみると、毎日いつも使っているトイレットペーパーやティッシュペーパー、スーパーのふくろやおかしを包そうしてあるとうめいの紙みたいなものも、石油でできているそうです。 私たちも、たとえば紙のむだ使いを少なくしたり、スーパーに買い物に行くときは、ふくろをもっていったりカゴをもっていったり、おかしのゴミは分別したりと、できることをやっていかないといけないな、と思いました。
私のうちでもこうやって、かんきょうについて考えています。 日本中のみんなでかんきょうについて考え、それが外国の人たち地球上のみんなで考えていけたら、もっともっとかんきょうはかいをふせいでいけるなと思いました。
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