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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

石油を守るために石油を守るために

秋田県 大館市立有浦小学校 5年

古関 芽衣

秋田県 大館市立有浦小学校 5年

古関 芽衣

「もしも石油がなくなったら」
そう考えたことはありますか?

私達の生活にかかせない「石油」が、あと四十年ほどたつととれなくなってしまいます。それは、今まで私達が石油を必要以上に使ってきたからです。

もしも石油がなくなってしまったら、今まで当たり前のように使っていたテレビ、エアコンなどの家電せい品は、いずれ使えなくなってしまいます。中でも車は、つくる時も乗る時も石油をたくさん使用するので、石油がなくなったら、すぐに使えなくなってしまいます。

それだけではありません。石油は私の知らないところでも、たくさんのものに使われていました。家電せい品や車の他に、肥料、農薬、医薬品、洗ざい、シャンプー、ロープ、いろいろな物の容器にも使われているのです。石油が、こんなに身近なものにたくさん使われていることを知り、私はおどろきました。そして、もしも石油がなくなってしまった時のことを考えると、とてもこわくなりました。それと同時に、石油が私達にどんなに必要なものか、どんなに大事にしていかなければならないか、ということを一人一人がつねに考えていかなければならないのではないかと私は思うようになりました。

石油の使用を少しでもへらせるように始められたのが、「エコ」というものですが、一生けん命、リサイクルをしたり、「エコバッグ」というものを開発したりしている人がいるのに、中には、
「めんどくさい」「他にがんばっている人がいるからやらなくてもいい」
と言って、一生けん命やっている人のがんばりを無にしてしまうような人もいます。でも、その人のやっていることは、自分の住んでいる「地球」をよごしているのと同じです。一生けん命リサイクルをして、「エコ」を意しきしている人は、「地球」にやさしいだけでなく、人にもやさしくできるのではないかと私は思います。

一人一人がそうやって意しきすることで、「地球」だけでなく、人にも気づかえるようになると思います。

今までは、石油の使用をへらすことが一番大事なことだと思っていましたが、だんだん考えていくうちに、「石油問題」というのは、ただ、「私達の生活にえいきょうをあたえる大変な問題」ではなく、「みんなが一つになるとても大切な機会」なのではないかと思うようになりました。一人一人が、石油を大事に使う努力をするということが、みんなが協力して一つになって、私達の地球を守っていくということ、そして人にやさしくなれるということにつながると思います。

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