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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

優秀作品賞

優秀作品賞
全国小学校社会科研究協議会会長賞

私が石油だったら・・・私が石油だったら・・・

埼玉県 深谷市立上柴西小学校 6年

古澤 玲奈

埼玉県 深谷市立上柴西小学校 6年

古澤 玲奈

 “人間のみなさん、こんにちは。私は石油です。今私は、このままだと50年も生きられないと言われています。でもそれは、少し人間のみなさんが努力すれば少し、ほんの少しでも長く生きられるのです。電灯やテレビのつけっぱなしや冷暖ぼうの設定温度など。人間のみなさん、もっと私を大事にして下さい。

 私はある日、ナフサからプラスチックの定規となって売店に並びました。買われた時はとってもうれしかったです。でも、まだ使えるのに、捨てられたり、使わないでひき出しのおくに入っていることが多いです。もし使わなくなったのであれば、友達や兄弟にあげるとか・・・。再利用をして下さい。ほかにも私は、色々なものに姿を変えて身の回りにいます。でも私は99.8%が輸入されてみなさんのいる日本にきています。日本で作られている石油はほんの少しで輸入の石油がなくなってしまったら、日本の石油では一日で使い終わってしまいます。知っていますか。石油は、古い時代の生物と自然が今の時代にくれた贈り物なんですよ。また、このままたって私たち石油がなくなってしまうと、ほとんど身の回りの文ぼう具はなくなってしまうし、冬になったらストーブがつけられなくなってhしまうなど、きっと人間のみなさんは困ると思います。もし50年先、病気や事故なのに、救急車も動かない、病院に行ったとしても、治りょうに必要な器具がそろっていないなどの、命にかかわることもでてくるんですよ。これは、ただのじまんに聞こえるかもしれませんが、事実なんです。だからみなさん、お願いです。冷ぼうの設定温度をいつもより一℃上げるとか、歯みがきやお風呂に入っている時使わない水はだしっぱなしをしない、それから買い物に行く時はエコバッグを持っていくなど、ちょっと心にこのようなことをおいておいて下さい。そして努力して下さい。私はそれが実るのを楽しみにまっています。“

 私が石油だったら前の事が言いたいです。少しでも石油のじゅ命をのばすために私も、まず買う時に本当に必要なのかを考えて、使わなくなったものは再利用するよう心がけ、冷暖ぼうの温度も変え、できるだけ水のだしっぱなしをやめて、石油ストーブをつけた時のように、やさしく暖かい世界にしたいです。

 石油さん、いつもありがとう。見ててね。絶対、石油さんを長生きさせて見せます。

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