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調べてみよう石油の活躍

調べてみよう石油の活躍

審査員特別賞

審査員特別賞

石油とともに石油とともに

千葉県 柏市立酒井根小学校 6年

黒田 嶺奈

千葉県 柏市立酒井根小学校 6年

黒田 嶺奈

「石油をほって貴重な資源を増やすか、森林を守り環境破壊を防ぐか」

この問題は、夏に放送していたテレビ番組でやっていました。

アマゾン川が流れている森林の下に、石油が眠っている、というのです。しかし、石油をほるということは、森林の木々を切り倒すことと同じです。私はなやみました。ふだんの暮らしの中で、石油を使っているものは、たくさんあります。灯油、ガソリン、ペットボトル、更にはなっとうのパックまで、石油でできています。あと四〇年ほどしか使えない、という石油。その石油がなくなったら、今の豊かな生活が、とても苦しくなると思います。アマゾンにある石油をほれば、石油のじゅ命は長くなるでしょう。しかし森林はどうなってしまうのでしょう。今問題になっている、環境破壊も進んでしまいます。この問題を考えていて、ふと思いました。人間の豊かさを求める行動のせいで、他の生き物の命までうばってしまうこともあります。もう少し、自分達のことばかりでなく、『共生』という言葉の意味を、もう一度よく考えてみたほうが良いと思いました。アマゾンと石油の問題は、自然を優先し、森林を守った方が良いと思います。一人ひとりが、現状を知り、実行にうつしていくことが大事だと思います。

では、製油所では、環境に良いことをしているのでしょうか。製油所では、排煙脱硫装置や排水処理装置を使ったり、緑地帯をつくったりして、環境を守るように工夫をしています。さすが製油所、と思いました。

そして、一番大切なのは、私たち一人ひとりが心がけることで、環境破壊を防げるということです。

その他にも、最近話題になっている"燃料電池車"。この車は、排気ガスを一切ださないので、とてもクリーンです。この燃料電池は、未来の私たちの家で使うことができるかもしれません。

私たちの未来は、どうなっているのでしょう。このまま、環境問題が続いているでしょうか。それとも、無事解決しているでしょうか。どっちにしろ、未来を背おっていくのは、私たち自身です。そして、貴重な資源"石油"も、関わってくると思います。そのときに、"石油"はどのように使われているでしょうか。色々なぎもんがわいてきます。たくさんのイメージもうかびあがってきます。

これからも、未来に向けて、環境問題などの試練を乗りこえて、良い世の中をつくりあげたいと思います。

石油とともに・・・。

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