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調べてみよう石油の活躍

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優秀作品賞

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名誉審査委員長賞

今日からできるエコ今日からできるエコ

秋田県 大館市立有浦小学校 6年

若松 麻由子

秋田県 大館市立有浦小学校 6年

若松 麻由子

買い物の時にレジを待っていると、その近くにバックを売っているのをよく見ます。それは、エコバックです。エコバックは、母も持っています。でも、エコバックがなくてもレジ袋で買い物はできます。では、なぜエコバックは作られたのでしょう。

レジ袋は、世界中のどこでも使われていますが、その原料は石油です。石油は、年々減って来ています。エコバックの原料は、クワ科の一年草の皮のせんいで、できているのでリサイクルができます。でも石油は使えば使った分だけなくなります。なのでエコバックは石油の節約、そして温暖化をふせぐ地球に優しい物なのです。エコバックのような、私達にもすぐにできるエコはほかにも考えられるでしょうか。

たとえば、エコバックを買わなくてもレジ袋を捨てないで同じくふくろを使ってもいいと思います。ほかにも、シャンプーの入れ物なども、つめかえて使うこともできます。このように、色々考えてみれば私達にできることがたくさんあります。

これからは、コンビニでも必要のないレジ袋はもらわないようにし家からエコバックを持っていくようにしたいです。このような事を気を付けて大切な資源である石油を守っていけると思います。

祖母と話していると必ず、

「今は便利になったなぁ。」

と感心したように、時にはあきれたようにつぶやきます。レジ袋が無かった頃は、どうしていたのでしょう。食料品などは、ふろしきを使ったりあけびのつるで編んだかごや、竹かごなどを何回利用していたそうです。おとうふなど水ものの食品は、家から鍋やボールを持参して行ったそうです。魚などは、新聞紙にくるんでもらったそうです。私は少しおどろきましたが、こんな光景がどこでもあった祖母の話を聞いているうちに、このエコバックは、祖母の時代にもどったように感じました。祖母は、プレゼントにもらった箱やつつみ紙をとても大事にとっておき、何かの時はそれにつつみかえて私達にくれたりします。母もそうしています。簡単な事ですが、私にはなかなかできません。私たちには簡単に買える物は、簡単に捨てるという考えが身に付いてしまっているのかもしれません。

資源を無駄使いしないようにすることは決して、難しいことではありません。一人一人がエコを意識した生活を送り、少しの気づかいをするだけで立派なエコになると思います。私達が生きていくために地球という限りある資源を私達の手で守っていこうという決意が今、一人一人に求められているのだと思います。

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