審査員特別賞

石油は大切なしげん


群馬県 渋川市立刀川小学校 四年
 大畠 みなみ

 わたしは石油の事を調べたら、石油は原油といい、これからガソリンや、とう油や重油ができるという事が、分かりました。

 七月三十一日に、父が
「明日からガソリンがね上がりするから、今日の内にまんたんに入れてくる。」
と、言って、ガソリンスタンドに行きました。わたしもついていき、
「どうしてガソリンがね上がりするの。」
と聞いたら、父は、
「石油を取っている国がせんそうをしていて、石油が取れないからだよ。」
と教えてくれました。
 その他に父は、ビニールやプラスチックは、みんな石油からできていると教えてくれました。

 わたしの家は、いちごを作っているので、冬はだんぼうに重油を使っているし、ハウスにもビニールをたくさん使っています。そして、いちごをつめるパックも、お客さんがいちごがりに使うミルクパックも、石油からできているんだなと思いました。

 そんな石油が、もしなくなったら、ハウスにはビニールのかわりに何をかけるんだろうとか、冬のだんぼうはどうするんだとか、色々と思います。

 わたしの家は、四年前に、まきのおふろから石油のおふろにかえました。まきの時は、一時間ぐらいもやさないとお湯になりませんでしたが、石油にしてからは、じゃ口をひねればお湯が出てくるので、石油の力はすごいと思いました。

 それと、わたしのつくえのまわりにある物を見ても、下じき、えんぴつけずり、定ぎ、ボールペン、コンパスの入っているケース、電気スタンドのかさ、のりの入っているケース、ホチキスのカバーなど、たくさんあります。

 これが全部、石油を使ってできているのだから、本当に石油ってすごいなと思いました。

 わたしたちの生活の中では、石油は大事なしげんだという事が分かりました。そんな大事なしげんなので、大切に使いたいです。とりあえず、今のわたしにできる事は、おふろがぬるくならない内に早く入って、石油をあまり使わない事です。





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