審査員特別賞

石油の未来 そしてぼくにできること


神奈川県 横浜市立あざみ野第一小学校 6年
 西村 遥

「車を持っていないから、石油とはなんの関係もない。」

 私は、石油の話になるといつも思っていた。そのときの私は、石油=ガソリンと、考えていたからだ。しかし、調べてみてたくさんのことが分かった。

 石油は、エネルギーとして使われるだけではないそうだ。なんと、石油でプラスチックや都市ガスが作られていたのだ。自分と石油は、なんの関係もないと、ついさっきまで言っていたのに、身近なものに石油が使われていることを知り、とてもおどろいた。

 だが、そんなに石油を使ってなくなってしまわないのか、と言う疑問もでてきた。そう、私達人が石油を使いすぎて、石油がもつのもあと何年と言う予想ができるくらい消費しているのだ。しかし、新しい油田が発見され、石油をほるための新しい技術が開発されることで、このまま石油を使い続けることもできる。

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 そして、私は、テレビを見てとんでもないことが分かった。それは、このまま石油を使い続けると、地球が温暖化していくということだ。温暖化を止めるには、石油を使わないようにしなければいけない。だが、私達人が今の石油を使う生活をやめるのは、とても不可能なことなのだ。

 しかし、私達人でも少しは、温暖化を止めることができる。 照明をこまめに消す。 エアコンは28℃。 冷蔵庫はすぐに閉める。

ほかにでもできることは多くある。

 温暖化を止めるため、石油にかわる新しいエネルギーを開発している所もある。そのエネルギーとは、水素という物質中で最も軽い気体を燃やしてエネルギーを発生させる「燃料電池。」この電池は、二酸化炭素を発生させない地球にやさしいエネルギーなのだ。

 私達人の生活を支えている石油。どんな人でも石油と関係はある。だからこそ、大切な石油の欠点を人の一人一人がカバーすれば、地球の未来に安心が持てる。これが、石油を使い続けるための一番の宿題だと、私は思った。

  参考 コスモ子ども地球塾エコネッツ
(http://www2.cosmo-oil.co.jp/econets/)





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