審査員特別賞

大事にしたい石油


奈良県 生駒市立生駒台小学校 6年
奥田有美

 「四年生の夏休み、電気の使用量を調べる自由研究をしました。それは毎日、電気メーターを記録して、どんな日に多くの電気を使うのかなどを調べるものでした。その時、少し気にかけるだけで、ずいぶん電気使用量が減ることを知りました。それから省エネに心がけるようになりました。冷蔵庫は開けたらすぐ閉めたり、使わないところの電気はすぐに消したり、コンセントをこまめに抜いたり、ちょっとめんどくさいけれど、地球のためにがんばっています。少しの節約でも、みんなが心がけ、どんどん積み重ねていけば、きっと地球規模の役に立つと思います。だから、ちょっとでも家族の人に協力してもらおうと思っていますが、「あ!ゴメン。忘れてた。」などですましてしまいます。そんな人が、世の中にたくさんいるからどんどん地球の問題も出て来るのだと思います。
 この頃、ガソリンの値段が値上がりしています。でも、みんな「あ!また値上がりしている。」とか言うだけで、使い方を考える事もしません。石油が無くなるのも無理はありません。もともと石油は地球の内部に自然にある物で、それを使いすぎて無くなれば、何か自然界でつり合いが取れなくなるような気がします。地球温暖化も、そのひとつです。
 私達の周りは石油製品で埋めつくされています。石油を使わない生活は考えられません。だから、石油はとっても大切です。少しでも長くみんなで使えるように考えなければならないと思います。例えば車など、乗り物は二酸化炭素を出すもとになり、地球をもっと悪くしていきます。だから、乗り物などは、石油を使わず、太陽のエネルギーを使って走らせればいいと思います。二酸化炭素で、地球の周りのオゾンホールも破かいしたので、太陽の力も強くなっていくと思います。
 だから、太陽で動く車は、今の地球にとって一番環境を守れる乗り物だと思います。スピードもそれほどあげられないので少し不便だけれど、地球にとっては、一番いいので、みんなが自然を有効に利用している乗り物に乗ってほしいと思います。将来バス、電車、新幹線、飛行機なども自然の力で動いたらいいなと思います。又発電に関しては、太陽光発電や風力発電がかなり発達してきています。
 できるだけ石油以外のもので代えられるものは、代えて、石油を少しでも長く使い続けていく事が大切だと思います。
 便利さやお金もうけだけを求めるのではなく未来の地球の事を考えて生活することが必要だと思います。




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