審査員特別賞

私が勉強した石油


大阪府 堺市立熊野小学校 4年
比樂万友

 「かぎりあるしげんを大切に」と言う言葉をよく耳にします。この夏休みに石油について勉強してどうすれば、しげんを大切にすることができるか、いろいろ調べようと思いました。
 まず、石油といえばガソリン位しか思いうかばなかったので、図書館へ行って石油の本をたくさんとりよせてもらうことにしました。すると私たちの生活の中のほとんどの物に、利用されていました。ナイロン、プラスチック、ゴムせい品、ペットボトル、電気、飛行機のねん料、そして人口の心ぞうや、注しゃ器も石油でできていました。石油は人の命をささえるやくわりもしています。石油ってすごいと思いました。こんなに多く使われている石油なのに日本は、ほとんどゆ入にたよっています。
 でもその国を調べてみると、サウジアラビア、アラブ首長国連ぽうなどたくさんありました。私はどうして一つの国ではなくて、たくさんの国からゆ入しているのか、しりたかったのですが、本にのっていませんでした。だから、近くの電力会社に行って、聞いてみました。すると、一つの国だけにゆ入をたよると、もしその国になにかがおこったとき、いきなり石油が入ってこなくなるからだそうです。例えば戦争などです。
 でも、そんなことが急におこっても大じょうぶなように、石油をためているところが日本にはいくつもあるそうです。私は「よく考えているな〜。」
と思ってうなずきながら聞いていました。船で運んでくるので、発電所はかならず、海のそばにあるそうです。そして日本にある十社の電力会社は会社によって、ゆ入している国も量もちがうことを話してくれました。電力会社に行って石油のことがよくわかりました。
 石油は何億年もの間、動物たちの死がいが土にしみこんでできたもので最初は黒くてのりみたいな物だったと本に書いてありました。大切な石油をどんどん使っていると約四十年で石油がなくなると言われています。よく車の中でエンジンをかけながらイスをたおしてねむっているおじさんを見かけますが、あれはやめてほしいです。車を使わずに自転車を使うとか、夜のネオンをへらすとか、一人一人が石油をむだづかいしないと言う心がけが大事なことだと思います。
 私たちの生活にかかせない石油は大切なま法の油です。勉強して感じたことは、石油は世界や私たちの生活そして平和ともしっかりつながっていると言うことでした。




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