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私たちは限られた資源を、使い果たしてしまうのでしょうか。
そんなことがあってはならないことだと思い、天然資源の代表である石油について調べてみました。 まず、私たちが毎日生活していくのに欠かせない、ガソリン、灯油、ガス、電気、タイヤ、プラスチック、洗剤、せんい、トイレットペーパーなどは、全部石油でできていることが分かりました。
でも、その石油もあと五十年でなくなると言われています。
私はとても心配になりました。そんなことにならないための方法も調べてみたところ、石油に代わるエネルギーを見つけることが大切だということが分かってきました。
現在、その限られた天然資源である石油が大量に消費され、使い尽くされようとしているなかで、大切に使いながら新しいエネルギー資源の開発をしなければならないと思います。
その研究をしている人もたくさんいるそうなので、近い将来、石油にそっくりな天然資源が開発されれば、五十年の寿命も三百年にのびるそうです。
また、その使い方でも今まで捨てていた重粘油というものを加工すると、ふつうの石油として使えるそうなので、石油の寿命をのばすことができるそうです。
私たちにもすぐにできることはあります。例えば、夏の冷房設定を一度上げるだけで、東京ドーム一・五はい分の石油が節約できます。
日本はアメリカに次いで世界で二番目に石油の使用量が多い国です。
国内生産は、日本が一年間に使う量のわずか一日分ぐらいにしかならないそうです。
現在も世界のあちこちで、石油をめぐっての争いが起きています。大量に消費している日本だからこそ、世界に働きかけて平和な世の中にしていく努力が大切だと思います。
石油について考えていくうちに、人が一生けん命頑張れば、石油の寿命はのびるし、そのためには一人ひとりの努力が大きな力になるということも分かってきました。
このことは石油に限らず、身近なゴミの問題や、自然保護の問題にもあてはまることだと思います。
今、世界中で、自然の力を利用し大気を汚さないエネルギーの開発がさかんになされています。
こうした働きに加えて、私たちが暮らすかけがえのない地球を自分たちで守るという一人ひとりの自覚が大切だと思うようになりました。
これから私も、リサイクルを考えものを大切にし、ゴミは少なく必要のない照明はこまめに消すなど、身のまわりの小さな節約に心がけることが、大きな一歩のはじまりだと思っています。
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