優秀作品賞 石油連盟広報委員長賞

未来の石油を輝かそう


岡山県 岡山市立伊島小学校 6年
金村真理子

 石油は、私たちにとっても身近な物です。石油がなければ、私たち人間の生活は大きく変わってしまいます。石油は人間にとって本当に必要な物なのです。
 石油は、プラスチックや灯油に姿を変え、ほかにもガソリンなどいろんな物になります。石油は私たちの暮らしを大きく支えてくれています。
 でも、最近人間は限りある石油を使いすぎて、何十年か後には石油がなくなってしまうかもしれないと言われています。私たちの生活に石油は欠かせません。特に灯油、ガソリン、プラスチックはなくなると人間の生活はとっても不便になります。今は夏なので灯油はあまり使いません。でも冬になったら灯油をたくさん使います。もし灯油がなくなったら大変です。家に帰っても外と同じ温度でとっても寒くなります。本当にこまります。ガソリンも同じです。もしガソリンがなくなったらどうなるでしょう。車が動かないので遠くに行けません。飛行機も汽車も動きません。毎日自転車でいろんな所へ行かなくてはならなくなってしまいます。
 私は、限りある便利な石油を守ってゆくためには、人間として何か対策をとらなければいけないと思います。私は、人間がやったらいいなと思う対策を三つ考えてみました。
 一つめは、むだ使いをしない事です。これは当然の事だと思います。法律を作ったりするのではなく、世界中みんなのマナーとして一人一人が努力すれば、きっとむだ使いはなくなると思います。
 二つ目は、危機感を持つ事です。人間は、「まだ大丈夫」と思ってばっかりいるから、むだ使いが増えるんだと思います。「もうやめておこう」とみんなが意識してがんばればよいと思います。
 三つめは、石油は重要な物ですから大切に扱うという事です。石油は地球がくれた大切な限りあるプレゼントですから、大事に使い終わったらきれいにして返すというようにした方がいいと思います。
 私は、以前仙台に住んでいました。仙台は冬、とても寒いです。こんな時、ストーブは欠かせません。ストーブに必要なのは、灯油です。灯油がなければストーブは動かなくて寒いです。そんな大事な灯油をむだ使いしているなんて、とても悪いことだというのが今、よく分かりました。
 今、なくなるかもしれないと言われる石油。もう、これ以上のむだ使いはできません。今から、むだ使いをなくし、未来の子供たちも使えるようにしてあげたいと思います。





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