優秀作品賞 名誉審査委員長賞

石油に対して僕たちができること


東京都 練馬区立石神井台小学校 6年
 生松 倫太郎

 「石油」それはあと五十年でなくなってしまう人類にとってかけがえのないエネルギー資源です。
 「石油」は、今、人の年齢だと99歳と4ヶ月です。みなさんはこれを見てどう思いましたか?僕は、この歳だとのんびりと生活していると思いました。
 しかし、石油は今、灯油・重油・燃料などさまざまなものに活発に使われています。これでは石油の寿命が縮まるばかりです。
 それではどうすればよいか、「節約」です。「節約」をすれば石油の寿命はのびます。
 ほかにも燃料電池車、太陽電池。特に太陽電池は四年のときソーラーカーとして学習しました。それは、日かげに入ったりしなければ、ずっと動いていました。世間では、すこし話題になっていますが、その一方で原子力がおおいに注目されています。原子力の元になるエネルギー資源、ウランは、それこそ永遠の資源とさえ言われています。
 しかし、原子力だと美浜原発や、もっとひどいとチェルノブイリのようなことも起こりえます。
 だから僕は、燃料電池車や節約の話を出したのです。
 節約といえば、僕は江戸時代の人々を想像します。江戸の人々は3R(リユース・リデュース・リサイクル)の達人だったと思います。古傘買いや、げたの歯なおしなどいろいろな事をしていました。しかも江戸の人々は石油なしで生活していました。つまり、石油は使わなければ減らないということです。
 石油が日本に入ってきてから暮らしはずっと豊かになりました。
 そうなると石油がなくなったらたいへんです。オイルショックの時よりひどくなると思います。今、イラク戦争などでガソリンが値上がりしていますがそれではすまなくなるでしょう。
 つまり僕たちの想像をぜっするようなことがおこるかもしれないと言いたいのです。
 それを防ぐ策はこうじられていません。
 しかし、それは人類・地球にとって大切なことなのです。




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